スタッフダイアリー

市議会傍聴を終えて

2013年3月12日

こんにちは。インターン生の島田彩楓です。

幸山事務所でのインターンも残すところ約半月となってしまいました。

 これまでの一ヶ月間を振り返ると、毎日初めて経験することの目白押しで、本当にあっという間の一ヶ月間でした。残りの期間は、これまでの色々な活動を振り返り、そこで自分自身が感じたことを振り返るための時間になると思います。最終的には、できる限り具体的な政策提言を市長に届けることを目標とし、残りの半月をがんばっていこうと、思いを新たにしているところです。

 さて、インターンシップ活動の近況報告としましては他インターン生のスタッフダイアリーにもありますように、熊本市議会の傍聴をさせていただきました。小学生の頃、地元の町議会室を見学した経験はあったのですが、議会を傍聴するという経験は全く初めてのことでしたので、初日は多少の緊張感を覚えながら傍聴に臨みました。

 率直な感想としましては、「一般質問というものはこのように形式ばったものだったのか」ということを思いました。私は恥ずかしながら、議会に対しての予備知識はほとんどない状態で傍聴に臨みましたので、傍聴を通して初めて知ることばかりでした。傍聴前の私のイメージでは、議会とは意見が飛び交う場を想像していたのですが、それは委員会というまた別の場が設けてあるということもまた、新たに知ったことのひとつでした。

 初めての議会傍聴を終えて、私が考えたことがあります。それは「議員、また市長を筆頭とした市職員がどこまで本気で行政に向き合っているかは、私たち市民にはなかなか伝わりにくいところがある」ということです。

 「議会中にさかんにヤジを飛ばしている議員は普段どこまで真剣に、どのような活動に取り組んでいるのだろうか」、「議会の際は伝わってこなくとも、影でしっかりとした活動をしている議員もいるかもしれない」、「上手い質問をしたからといって、その議員が良い議員だとは限らないのだろう…」など、さまざまな気持ちを持ちながら私は議会を傍聴していました。

議員・職員一人ひとりの本気度は、議会傍聴という市民に開かれた制度を使ってもなお、分かりづらいものに感じられました。しかしながら、選挙権を持つ前にこの議会傍聴に参加した意義は大きいものだったということは、確信しています。

 議員・職員の本気度を知るのは大変難しいことかもしれません。しかし私たち市民が本気で政治を考え、熊本市のことを考えれば、見えなかったものが見えてくるのかもしれません。この議員インターンシップをきっかけに、今後の私の課題の一つとしていきたいと思います。

 最後になりましたが、東日本大震災から昨日でちょうど二年となりました。新聞、テレビ、ラジオ等、色々なところであの二年前の大災害についての報道がなされ、またあの日の痛烈な映像が映し出されていました。昨日の定例会の中でも、一般質問の途中で会を一旦中断し、被災者の方々へ黙祷が捧げられました。昨日は日本全国が東の地を思い、改めて心を痛めたことと思います。

この場をお借りしまして改めて、被災された方々に追悼の意を表させていただきます。

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