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市議会傍聴を通じて

2013年3月11日

こんにちは。インターン生の妹尾勇気です。気づけば今年も3月となり、幸山事務所でのインターンも残すところ半分となりました。残りの活動は今まで以上に気を引き締めて取り組んでいく所存です。市長への政策提言にも全力を注ぎたいと思います。市長にも僕たちインターン生の政策提言を楽しみにしていただければと思います。

さて、先月25日に熊本市議会の3月定例会が開会しました。私たちインターン生も傍聴の機会をいただき、市議会の傍聴へ行って参りました。私は議会を傍聴するのは初めての経験でしたので心中は期待や不安、緊張の入り混じったものでありました。

肝心の議会はといいますと一般質問が行われ、議員の質問に対し市役所職員と市長が答弁するというものでした。まさにこれこそ政治の現場であり、熊本市の今後の指針を定める重要な場である。私は率直にそう感じました。

その一方で意外だったのが、私が想像していた以上に淡々と議会の質疑応答が進んでいったことです。確かに政治、行政の主たる話し合いというのは委員会等で行われ、本会議は最終的な議決をするというのが一般的です。

しかし、私には議員の方々は本当に職員の方々や市長の答弁に心から納得できたのだろうか。逆に職員の方々や市長は本当に議員の要求に答えられているのだろうか。という疑問が残っています。

今回のような一般質問は、議員と市長とが直接意見交換することのできる貴重な機会です。効率重視で迅速にことを運ぶのも大切です。しかし、納得のいかぬ事、腑に落ちぬ事は是非是非時間の許す限り議論を交わしていただきたいと感じました。それゆえ普段物腰穏やかな市長が桜町・花畑町再開発の件について熱弁をふるわれた時は少し驚きましたが、とても嬉しく思いました。

インターン生の身で差し出がましくはありますが、初めて議会を傍聴しての率直な感想をありのまま述べさせていただきました。私自身、議会を傍聴するうえでの予習不足など反省する点は多くありますので、そこはしっかりと受け止めようと思います。

最後になりますが、今日3月11日で東日本大震災からちょうど2年が経過しました。私は幼いころ阪神・淡路大震災を経験しました。自然災害の記憶は世間では時とともに風化していくものでが、被災者の中では一生消えることはありません。2年前の今日を決して忘れてはいけない、そう強く感じます。震災で亡くなられた方々に追悼の意を捧げたいと思います。

妹尾勇気

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