スタッフダイアリー

市議会を傍聴して

2013年3月9日

こんにちは、インターン生の宮崎です。

インターンが始まって1か月ほどが経過しました。インターンも半分が過ぎたことになり、時間の流れの早さに驚いています。

今週は政策提言の勉強や市議会の傍聴などの活動をしました。今回は議会傍聴について書きたいと思います。

3月6日から熊本市議会での一般質問が始まりました。各議員午前1人、午後1人の計2人がそれぞれ質問をして、市長や担当局長等が答弁するという形式でした。淡々と進んでいるようにも感じましたが、しかしその中でも質問される議員の方々の個性もありました。

独特の切り口で鋭い質問をし市長や関係局長に迫る議員、思わぬハプニングで議場を湧かす議員。しかし市長はどの議員に対しても質問者の顔を見ながら傾聴されていました。時には頷いたり、時には苦笑されていました。

今までのインターンで参加したイベントや講演会で、熊本の良いところや課題、これからの展望などを勉強してきましたが、この議会でも同様に問題になっていることもありました。今回特に私が関心を抱いた問題は「花畑町、桜町の再開発」そしてそれに伴う「産業文化会館の解体」の問題です。

私自身議会を傍聴する前までは「古くなったから壊して別の物を建てる」というくらいの認識でした。しかし、議員の質問で今まで知らなかった問題を知り、問題の根は深く簡単に解決できる問題ではないということが分かりました。また一番驚いたのは、今までクールに淡々と受け答えされていた市長が声を大にして開発への思いを述べられていたことでした。

私はまだ再開発について自分の意見が持てる状態に至ってません。ただ、どちらも「熊本の発展のため」というところは共通しているように思えます。再開発の多角的で俯瞰的な議論を進めると共にスピード感を持って解決していただきたいです。 

最後に、冒頭に時間が流れるのは早いと書かせていただきました。東日本大震災から2年を迎えようとしています。当時は多くの方が被災者に対して何かできないか?と行動されていたと思います。しかし時間の経過とともに記憶から薄れて、熊本に住む私たちは、いつもの日常に戻りつつあります。3月11日を忘れないためにも、この機にもう一度震災のことについて考えたいと思います。

 宮崎 泰樹

幸山政史の一問一答幸山政史の会

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