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学生が幸山政史に聞いてみました!『熊本市の観光』

2010年9月29日

インターン生による、幸山政史への一問一答です。今回のテーマは、熊本市の観光です。


今回は、熊本大学1年の朝倉恵里奈が担当させていただきます。私は観光に興味を持っています。先日、熊本城を見学しましたが、韓国人の観光客を見かけました。熊本市は年々、アジアに開かれた都市になっていると感じています。そのような状況を踏まえて、市長に熊本市の観光についてお聞きしました。

-市政において、観光にはどのくらいの比重を置いていらっしゃるのですか。

幸山 市政全体の中で福祉や教育が基本であることはもちろんですが、これからは観光にももっと力を入れていきたいと考えています。近い将来熊本市は、少子高齢化が加速し人口減少に転ずることが見込まれています。もちろん国や私たち市でも少子化対策を講じていますが、反転させることは容易なことではありません。

そこで、人口減少が避けられないことを前提として、熊本の活力を低下させないためにはどうするべきか、という観点から、九州中央に位置する地理的優位性と豊富な観光資源とを活かし、もっと観光に力を入れ「交流人口」を高めていきたいと考えています。そして観光は関連産業も多く、経済波及効果が高いといわれています。

-観光する上で、熊本市はどのような都市なのでしょうか。

幸山 先ほども申し上げた通り、熊本市は熊本城や水前寺公園といった観光資源が豊富にあり、しかも九州の真ん中に位置し、九州内の観光を考えたときにルートに組み込みやすい都市でもあります。まだその特色を活かしきれているとはいえませんので、新幹線開業や政令市移行を契機として、観光都市くまもとをもっとアピールしていきたいと思います。

-観光に力を入れる上で、気をつけられている点はありますか。

幸山 財源の問題もあります。全体として、財源がどんどん右肩上がりに伸びていくという時代ではありません。それから、観光は、行政だけの取り組みで効果が上がるものでもありません。市民や観光関連の事業者の方々と連携をとりながら、より効果的、効率的に熊本市の観光的な魅力を高めていきたいと思います。

感想

市長のお話を聞いて、熊本市がなぜ観光に力を入れるのか納得できました。10年後、20年後の熊本市の未来の為に、取り組まれていることに感銘を受けました。

今回の一問一答の反省点は、質問が大まかな問題に終始してしまったことです。具体的で的確な質問をする為には、深い知識と鋭い観察力が必要であると感じました。今後、色々なことに興味関心を持ち続けることで培っていきたいと思います。(朝倉)

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