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学生が幸山政史に聞いてみました!第6回前編

2010年4月6日

インターンシップの学生による一問一答の第6弾です。新幹線の全線開業や3都市連携をテーマに、聞いています。2回に分けて掲載いたします。


今回の一問一答は、熊本県立大学総合管理学部1年の赤池恵が担当します。
2月の初めに行われた大阪でのプロモーション活動を中心に、新幹線全線開業も絡ませながら、熊本の今後について市長に質問してみました。

-大阪でのプロモーション活動を共にした、福岡、鹿児島とは今後どのような活動を行っていく予定ですか。

先日のプロモーション活動は、新幹線開業を見据えて大阪で行いました。新幹線が開業すれば博多から鹿児島まで1時間20分で結ばれますので、熊本市単独で行うことも必要ですが、三都市連携協定を締結した福岡市・鹿児島市と共同で、九州の魅力としてアピールすることも重要になってくると考えています。今後も広域的な観光ルートを組んで、積極的にアピールしていきたいです。

また関西方面だけでなく、今後はアジア、特に東アジアでも、三都市が一緒になってアピールしていきたいですね。まず可能性が高いと考えているのが、韓国です。来年の春、九州新幹線が全線開業しますが、ちょうど同時期に"KTX"という韓国での新幹線が新たに完成します。これはソウルからプサンまでを、少し迂回したように繋ぐものです。
九州新幹線は、関西方面だけでなく、海を越えた韓国に対しても様々な可能性が広まるのではないかと思います。現在、プサンと福岡は飛行機やビートルという高速船で繋がっているので、韓国もターゲットにおいて、様々な宣伝活動を行っていきたいですね。

その際にも、熊本市単独で行うよりも、三都市が協力して九州としてアピールした方が、インパクトが強くなるはずです。特に海外からの観光客は、一カ所にずっと滞在するということは少ないはずですから。

-九州全体の宣伝も、三都市が中心となって行っていくのですか。

スタートしたばかりの三都市での取り組みを充実させていきたいと思います。ただ今後は横軸連携にも取り組むことで更に九州全体の魅力をアピールできればとも考えています。
九州の真ん中に位置する熊本にこそ、そのことが可能だと思います。積極的に周りの地域に対して、熊本から呼びかけていきたいですね。そうすることで九州の中での熊本の存在感というものが、より高まるのではないかと期待しています。

つづく

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