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一問一答 暮らしやすさの理由-3

2010年2月8日

幸山政史との一問一答、"暮らしやすさ"についての第3回です。


-水、医療、大学と、普段意識せずに受容していることが、他都市と比べて〝暮らしやすい〟要因になるのですね。

水にしろ、医療にしろ、熊本市で暮らしていれば当たり前と思っているようなことが、他の地域で当たり前で無くなってきているのではないでしょうか。そう言う意味では、非常に熊本は恵まれています。そういうことに、私たちはもっと自信を持っていいのです。
そこを大事に守っていく、あるいはもっと伸ばしていくことで、他から熊本は本当に暮らしやすい所なのだと感じてもらえるはずです。そのことが定住人口の増加に繋がっていくと思います。

-日本一暮らしやすい都市になるために、今後、取り組んでいかなければならない課題は。

やはり交通だと思います。交通というのは、 “暮らしやすさ”の中で重要な要素です。しかし、道路のアクセスや公共交通の利便性の部分で、改善しなければならない所が多分にあります。特に市として公共交通網の充実は、早急に進めなければならない課題だと考えています。

もう一つは雇用の受け皿づくりです。熊本市には大学生が非常に多いのですが、卒業した後の就職先という部分では、まだまだ不十分です。高校生も含めて卒業後に県外で就職せざるを得ないという人たちが多い状況を考えれば、若い人たちが熊本に住み続けられるように、雇用の拡大は必要です。企業誘致、新産業創出・支援など、行政が取り組める部分を見付けて尽力していきます。
また、水や医療・交通といった住環境に磨きをかけることが、雇用の拡大につながりますし、ひいては地域経済の活性化にもつながるものと考えています。

-暮らしやすい熊本市づくりに向けて、意気込みを。

水や医療・教育・食等、熊本市は今でも十分に暮らしやすい都市であることを実感しています。ただ現状に甘んじることなく、長所を伸ばし、交通や雇用面を改善していけば、目指すところの〝日本一〟になるものと確信しています。政令市という手段を、そのために大いに活用していきたいと考えています。


一問一答 暮らしやすさの理由・その1その2

 

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