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今年は「幸山政史」の再デザインの年?

2015年01月11日

皆さん明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

『幸山せいしマガジン vol.116』をお届け致します。

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 [1]コウヤマノート(幸山政史がメルマガ用に特別に書き下ろしています)
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明けましておめでとうございます。いつもご愛読いただきまことにありがとうございます。昨年の12月2日をもって、3期12年間の熊本市長としての任期を終え、心機一転、今年も月に1回のペースで配信する予定ですので、どうぞよろしくお願いします。

今年の年末年始の過ごし方ですが、元日の午前中は自宅でお屠蘇やおせち料理をいただき、お昼からは初詣へ。訪れた加藤神社と藤崎八旛宮は、時折雪混じりの冷たい強風が吹き荒れる中ではありましたが、いずれも大勢の参拝客で、とても賑わっていました。その他にも年始で実家を訪れたり、映画を観に行ったり、温泉に出かけたりと、日程的にも気持ちのうえでも、久し振りにゆっくりと過ごすことが出来ました。

昨年までは、年が明けた途端、仕事始めの日以降のことが気になり、「一年の計は元旦にあり」ではありませんが、熊本市の一年間を展望しながら、仕事始め式での職員への挨拶の内容や、年頭記者会見での恒例の質問「今年一年を漢字一文字で表すとするならば」の答えを、ああでもない、こうでもないと、思いを巡らせていたものです。もちろん今年はその必要はなくなったのですが、それでも、漢字一文字に関しては「挙げるとすれば何だろうか」と、とりあえずは考えてみました。12月2日に退任してから昨年いっぱいは熊本市長時代を振り返ることが多かったのですが、年も改まり、私自身も新たなスタートを切らなければと考えているところです。そこで先ず思い浮かんだのが挑戦の「挑」、そして一文字ではありませんが「前進」等でした。

一方で、今年がどんな年なのか、改めて考えてみました。新聞やテレビでも報じられていますが、何といっても今年は戦後70周年。そして戦後20年が経過して誕生した私は、今年でちょうど半世紀を生きてきたことになります。
東京オリンピックの翌年に生まれ、高度成長の真っ只中に育ちました。途中でオイルショックも経験していますが、大学を卒業して社会人となった1989年は、バブルの絶頂で株価も3万8千円を超え、誰もが4万円台に入ることを信じて疑わないような時代でした。ジャパンマネーが世界の不動産や美術品等を買い漁りました。その後はバブルが崩壊し、長い不況に突入し、私が銀行員を辞して政治の世界に飛び込んだ1995年は、阪神淡路大震災が発生し、地下鉄サリン事件など、社会の不安定さが急に高まったように感じられた時期でもありました。
私自身が政治の世界に飛び込んだきっかけは、ベルリンの壁崩壊に象徴される東西冷戦の終焉にも一定の影響を受けた、国内政治の55年体制の崩壊でもあったのです。社会の閉塞感を打破してくれるのではないかと、新たな政治の動きに国民の期待は一気に高まりました。私もその中の一人でした。その後も様々な出来事が続きましたが、結果として政治・経済ともに失われた10年、或いは20年とも表現されるような時代に、私は政治を生業としてきたのです。

先ほどは、「年が明けて、振り返ることを止め、新たなスタートを」との気持ちから、今年の漢字の候補として「挑」や「前進」を挙げましたが、振り返らなければならない期間は、熊本市長としての12年だけでなく、政治家としての20年、私の人生としての50年、そして戦後70年等、もっと長いスパンで考えなければならないようです。その時代に自分はどう生きてきたのか、政治家としてどのように行動してきたのか、そのことにはどんな意味があったのか、それらをもっと深く考えたうえで、未来を見据えた次の一歩を踏み出さなければならないのではないか、そんなことを考えるようになりました。
ある意味では先の目標が決まっていない私の今の状況は、これまで経験がないだけに、どうしても不安が先に立ちます。だからこそ、早く挑み、前進したい、と焦るのかもしれません。ただ、その前にもっと熟慮する必要があるのではないか、どれだけの期間になるかは分かりませんが… そこで改めて、今年の一文字は「考」でもいいのではないかと思っています。

恒例の各地での新春の集いも始まりました。また、ありがたいことに、年が明けて講演依頼等も相次いでいます。また暮れに出版した「コウヤマノート」の売れ行きもまずまずのようです。
今年が重要な一年になることは間違いありません。ある人の年賀状には「今年は幸山政史の再デザインの年」とありました。再デザインは大袈裟かもしれませんが、色んな方と会い、話をし、考えながら、自分を磨く、そんな一年にしたいものです。
皆さん、今年もよろしくお願いします。

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  [2]平成27年 かたりはじめ 新年会開催のお知らせ                  
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 毎年恒例の新年会を市内各地区にて開催いたします。どなたでもご参加いただけます。お近くの会場にてお待ち申し上げております。
 現在、どの会場も参加者を募集中です。お気軽にご参加いただけます。

 
 ◆北部地区 
[日時]1月9日(金) および1月10日(土)の2回実施 
[会場]菊南温泉ユウベルホテル℡(096)-344-5600
                     18:30~21:00(受付17:30~)

              終了致しました。ありがとうございました。
 
 ◆飽田地区 
[日時]1月15日(木)
[会場]はやしだ ℡(096)-227-0076
      18:30~20:30(受付17:30~)  
 
 ◆天明地区 
[日時]1月17日(土)
[会場]たておか会館 ℡(096)-227-0017
          18:00~20:30(受付17:30~) 
 

 ◆龍田・東部・託麻・清水地区 
[日時]1月22日(木)
[会場]火の国ハイツ ℡(096)-380-3305
           18:30~21:00(受付17:30~)  
 ◆河内地区 
[日時]1月24日(土)
[会場]夢美咲 ℡(096)-276-1866
    18:00~20:30(受付17:30~) 

 ◆城南地区 
[日時]1月29日(木)
[会場]鮎のみどりや ℡(0964)-28-2062
      18:30~20:30(受付18:00~)

 
 ◆市内全域 
[日時]1月30日(金)
[会場]ホテルニューオータニ熊本 ℡(096)-326-1111
           18:30~21:00(受付17:30~)


[主催]幸山政史後援会


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   [3]コウヤマdata    「コウヤマノート」好評発売中です。  
          
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 『コウヤマノート 熊本市政4,383日の軌跡』  幸山政史 著

定価1,404円(本体価格1,300円+税)

仕様 判型:四六判
   頁数:266ページ
   製本:折り返し並製本

発行 幸山政史
発売 熊日出版 (TEL096-361-3274)
熊本県内の書店および熊日出版で販売


幸山さんの著書が好評販売中です。メディア向けのニュースリリースをご紹介いたします。


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ニュースリリース
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 前熊本市長の幸山政史氏(2014年12月2日退任)が12年間にわたる市長時代の出来事を振り返り、その時々に言えなかった思いや重要課題の決断にいたるまでの裏側をまとめた『コウヤマノート 熊本市政4,383日の軌跡』を自費出版した。タイトルの「コウヤマノート」とは公式ホームページに掲載しているブログの名称。
 「任期中、政令指定都市、九州新幹線の全線開業、行財政改革などさまざまなことがあった」と語る幸山氏。2007年4月の「こうのとりのゆりかご」設置許可の決断では全国的に注目を集めた。
 「挫折した合併・政令指定都市」の項目では、益城町の合併協議会設置の住民投票の反対多数の件に触れ、「さすがにショックは大きかった。しかしその後の市政運営において大きなターニングポイントともなった」と語る。また、「ゆりかごを見守り続けて」の項目では、「この問題は12年間で最も難しい判断の一つだったのかもしれない」と言い、決断にいたるまでの葛藤を綴っている。
 政治現場がどのような信念で動いたのか-。県民・市民をはじめ、県内や全国の首長、行政マンにも地方自治のハンドブックとして読んでいただきたい1冊。

<目次>
第1章 踏み出す(2001年9月20日~2002年12月3日)
第2章 やるしかない(2002年12月11日~2006年4月16日)
第3章 必ずや、結果を(2007年2月5日~2010年11月16日)
第4章 原点に戻る(2010年12月19日~2014年6月2日)

皆さんもぜひご一読下さい。
書店などで手に入らない時は事務所にご一報下さい。ご準備致します。

  
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編集後記 幸山さんはカロリーコントロールを意識されているので、事務所での昼食も野菜サラダは欠かせません。さっそく事務所にノンオイルドレッシングを置くようにしました。
(大橋)
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住所:熊本市北区貢町378-1
電話:096-245-3525
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