メールマガジン「幸山せいしマガジン」

一覧へ戻る

最後まで気を緩めるわけにはいきません。

2014年11月04日

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか? 日暮れが早く、朝夜の寒さも増してきました。体調管理に十分お気をつけください。


『幸山せいしマガジン vol.114』をお届け致します。

//
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 [1]コウヤマノート(幸山政史がメルマガ用に特別に書き下ろしています)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
熊本市長としての任期が1ヶ月を切りました。6月2日に不出馬表明をしてから5ヶ月が経過したことになります。表明後の半年間の過ごし方で、市長としての12年間の評価が決まる、との思いで、それまで以上に一日一日を、或いは一瞬一瞬を大事にしてきました。

 道半ばの課題に加えて、この間にも、こうのとりのゆりかごや職員採用試験等で新たな問題が発生しています。また、幸いにして熊本市に大きな被害がもたらされることはありませんでしたが、台風が立て続けに九州・日本列島を襲いもしました。やはり最後まで気を緩めるわけにはいきません。
熊本城マラソンではありませんが、全力を出し切ったうえで、ゴールまでたどり着き、次の時代へと、たすきをつなぐことが出来ればと考えています。

先月は、熊本県市長会や九州市長会、指定都市市長会議が相次いで開催され、最後ということもあり、お世話になった方々へお礼の挨拶をしてきました。それぞれに思い出があります。

熊本県市長会に初めて参加した時、周りは経験豊富な方ばかりで、面の皮が厚い私もさすがに気後れしてしまいました。それでも、会長に指名されましたので、その役割を果たそうと必死でした。改めてその場で県内のリーダー的な役割を自覚することになりました。

 九州市長会では、初参加で自己紹介をした際に、合併の目処が全くたっていない状態にも関わらず「北九州、福岡に次いで、九州で3番目の政令市を目指す」と、100名を超える九州内の市長たちの前で、いわば怖いもの知らずの宣言をしました。知事会や経済界に先行されていた道州制議論について、「住民にとって最も身近な自治体である市長会でも検討を始めるべき」と提案を行い、九州府構想を検討する委員会の座長を任されたこともありました。「九州はひとつ」と言われ、「九州はひとつひとつ」と揶揄されることもありますが、九州府の実現だけを目的とするのではなく、九州としての一体性をもっと強めるべきとの考えは、九州市長会で培うことになりました。

 指定都市市長会では、それまでの市長会とは異なる、全国でも選ばれた20市の内の1市として、発言の機会の多さに戸惑い、発言の重みを痛感することになりました。それでも、大都市制度に関すること等では、特に積極的に発言してきました。初めての参加が熊本市での開催となり、ホスト役として熊本城を案内し、会議では冷や汗をかきながら議長を勤めもしました。
今となっては懐かしく思い出されます。それらは、いずれも熊本市の存在感をアピールする場であり、広域的な役割を考える場、私の学びの場ともなりました。

市長選挙もいよいよ告示されました。政令市になりましたので、選挙期間は少し長くなり、2週間となります。
先日の記者会見では「選挙は盛り上がっていると思うか?」との質問があり、自らが候補者であるときとの比較は難しいことを断りながらも、「盛り上がっていないという声をよく聞く。私自身もそう感じている」と答えました。「その要因は?」と問われ、その時点では「公約が未だに出揃っておらず、政策論争が深まっていないこと」、そして「政党が政党としての責任を果たしていないこと」この2点を挙げました。
態度を明らかにしない、多くの政党の対応に変わりはないようですが、公約はようやく出揃い、報道機関でも比較する記事等を見かけるようになりました。学生等が主催する公開討論会等も数ヵ所かで開催されています。記者会見で答えた時点と比べれば、間違いなく関心は高まっているようです。
高い関心の中で、熊本市の新たなリーダーが決まることを期待しています。


  //
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  [2]イベントのお知らせ   幸の会/多士幸山会

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第23回『幸の会秋のつどい』

恒例の女性の会「秋のつどい」を開催いたします。女性ならどなたでも参加いただけます。市長からの市政報告があり、その後昼食、お楽しみ企画など楽しい秋のひと時をお過ごしください。

[日時]11月24日(月曜日・振替休日)
   11:30~13:30(受付 11:00より)
[会場]ホテルニューオータニ熊本
[会費]¥3,000(昼食込)
[主催]幸山政史後援会


---------------------------------------------------------------

第8回『多士幸山会』

母校済々黌高校同窓生による、幸山政史を支援する会「多士幸山会」を開催いたします。同窓の方ならどなたでも参加いただけます。市長からの市政報告があり、その後忘年会を兼ねた懇親会です。お気軽にご参加ください。

[日時]11月21日(金曜日)
   18:30~20:30(受付 18:00より)
[会場]鶴屋百貨店 東館7階 カーネーションサロン
[会費]¥5,000(飲食代)
[主催]幸山政史後援会


   //
☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   [3]コウヤマdata  「本の制作が進んでいます」
              
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 市長自ら、市長任期12年間をまとめた本の制作がいよいよ具体的に進んでいます。

 仮題『コウヤマノート』です。このタイトルが今のところ本の題名の第一候補です。

 市長は就任前からホームページのコウヤマノートに自分の意見や感想、出来事などを記録し続けてきました。今回制作中の本は、ある日のノートを取り上げ、それに対しての回顧、感想、補足、裏話しなどを新たに付け加えながら振り返っていきます。 

 振り返りは県議時代、市長1期目・2期目・3期目と分けられており、ノート以外にも当時の新聞記事や写真、オリジナル年表などが加わる予定です。 
 
 取り上げるノートの内容は市長がじっくり厳選したもので、サブタイトルだけを見ても楽しみです。例えば「最初の一歩」や「議会との対立」、「止めなくてよかった」、「ゆりかごを見守り続けて」、「両翼を広げて」、「最も苦手なことは」、「熊本城マラソンが誕生するまで」、「悩んだ末に」など読み応えがあるものばかりです。(サブタイトルは変更あり)

 公務で多忙なため出版準備は大変ですが、できるだけ早く出版できるように頑張っています。皆様もどうかご期待下さい。

    
//
☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記 熊本市長としての任期が1ヶ月を切り、もう一度市長と会合をしたいというお話をたくさん頂いています。退任後の講演依頼や慰労会のお誘いも多く、忙しい日が続きそうです。皆さんありがとうございます。(大橋)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

幸山せいしマガジンについて

【ご意見をお待ちしています】
 ・ご意見やご要望は、お気軽にメールでお送り下さい。 
 ・セキュリティ確保のため、メール添付ファイルは開かず削除します。
  ご意見は、本文のみでお送りくださるようお願い致します。
 ・「幸山せいしマガジン」に対するご要望やご提言などはこちらへ。
  →jimusho@kohyama-office.com 
【このメルマガについて】
 ・転送、転載は自由です。ご友人に紹介いただけます。
 ・「幸山せいしマガジン」の配信申込・解除はこちら。
 → http://www.kohyama-office.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行:幸山政史事務所
住所:熊本市北区貢町378-1
電話:096-245-3525
FAX:096-245-3542
Eメール:jimusho@kohyama-office.com

一覧へ戻る

幸山政史の一問一答幸山政史の会

スタッフダイアリー
幸山政史インタビュー
幸山政史facebookページ

 

QRコード