メールマガジン「幸山せいしマガジン」

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ずっと大事に、そして頑なに守り続けてきたものがあります。

2014年04月23日

みなさんこんにちは。春先のスタートはダッシュですか?それともマイペースですか?
5月の連休を前に新緑が眩しくなってきました。

 『幸山せいしマガジン vol.109』をお届け致します。

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 [1]コウヤマノート(幸山政史がメルマガ用に特別に書き下ろしています)
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今年の春は週末毎に雨模様となり、桜の時期はあっという間に過ぎ去ってしまいました。本妙寺桜灯篭まつりは中止となり、10回目の節目を迎えた坪井川園遊会観桜の宴も、初回と同様に雨の中での開催となりました。恨めしくも感じましたが、ひと雨毎に木々の勢いが増すかのようで、桜が散ったあとの熊本城も、今は色鮮やかな若葉で覆われています。季節の変遷を感じつつ、自然に生かされていることに感謝する今日この頃です。

今月は新年度恒例行事として、新規採用職員等に対する辞令交付式に臨み、中学や高校の入学式にも参加しました。早速、週1~2回の校区自治協トークやおでかけトークも始まり、旧城南町や植木町でのコミュニティセンターの開所式にも出かけました。そして先日はマレーシアのクアラルンプールを訪れ、世界一の規模のワールドハラールカンファレンスや見本市に参加し、ハラール産業開発公社との間で覚書を締結してきました。ハラールフレンドリーシティとして、近年急増してきたイスラム圏域からの来訪者に対して、ホテルやレストラン等での受け入れ体制を整備しようとするものです。また、政令指定都市移行から3年目を迎え、初年度の際にも実施した区役所等を廻ることにも極力時間を割くようにしています。もちろん初年度に比べれば、落ち着いてはきましたが、現場には新たな課題も生じているようです。
ただいま紹介したように3期目の最終年度をスタートすることとなりました。これまでと特別な違いはありませんが、一日一日を大事に過ごしています。

そんな中で、今はこの11年余りを振り返っています。もちろん去就を判断するための一環でもあります。歴史的な出来事としては、熊本城築城400年祭・本丸御殿復元完成、3町との合併や政令指定都市移行、九州新幹線全線開業、東日本大震災や九州北部豪雨災害等が挙げられます。どれも確りと胸に刻み込まれています。

しかしながら真っ先に記憶が甦るのは平成14年12月3日、市長に就任して第一歩を踏み出した日です。
朝はいつもより早めに目が覚めました。家の中にまでカメラの取材が入りました。身支度を整え玄関を出ると、そこにも数台のカメラが待ち受けていました。報道陣だけでなく、朝から近所の皆さんが激励のために集まってくれていたことに驚きました。迎えの公用車に乗り、市役所の玄関前に到着すると、そこでもまた多くの市民の皆さんが出迎えてくれました。小さな女の子から花束を受け取り、数々の激励の言葉に背中を押される形で、市役所の玄関をくぐりました。5階の市長室に入ると、早速記者たちから椅子に座るように促され、有りがちですが、その感想を求められました。椅子に座ること自体に特段の感慨もなく、仕方なく「背もたれが高い」と椅子の形状についてコメントしたものです。14 階ホールでの幹部職員を前にしての初めての挨拶。今思えばかなり挑発的な内容だったようです。そして夕方は地元テレビ局の生放送に出演しました。その日を第一歩として、市長としての歩みを始めました。

その後の11年と4ヶ月は一日たりとも同じ日はありませんでした。
とにかく市民の期待に応えなければと摩擦を恐れずに突き進んだ1期目の4年間、その基本姿勢を崩すことなく、何とか政令指定都市への道筋を付けなければとあらゆる場に出向き協議を重ね、いくつものハードルを乗り越えた2期目の4年間、そして合併・政令指定都市の器が決まり、くまもと再デザインとして中長期的な観点からも新熊本市のまちづくりを進めてきた3期目、試行錯誤しながらも、安易な妥協はせずに、初心を大切にしながら走り続けてきました。

市長としてだけでなく、県議会議員も併せると19年の歳月が流れました。
その間、政治を身近なものに、情報公開と住民参加による信頼される政治の実現、公平・公正、次世代への責任、政治の道に飛び込んでからずっと大事に、そして頑なに守り続けてきたものがあります。
11年余を総括し、19年を振り返り、将来を展望する中で、自らの去就を決めたいと思います。過去を振り返るたびに「私は何て幸福者なんだろう」とつくづく実感します。多くの人たちに支えられてきました。その人たちに対しても恥ずかしくない判断をしたいと思います。


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  [2]「幸の会」〜春の集い〜参加者募集中
女性ならどなたでも参加できます‼
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 風薫る爽やかな季節となりました。お待ちかねの春の「幸の会のつどい」を開催いたします。
今回も幸山市長を囲んでの楽しいひとときを過ごしたいと思います。

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『第22回 幸の会 ~春のつどい~ 』
[日時] 5月31日(土曜日)
    11:30~13:30(受付 11:00より)
[会費] ¥3,000(昼食を含む)
[会場] 熊本ホテルニューオータニ
[主催] 幸の会
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「幸山政史さん」はしがらみや既得権益にとらわれない市政運営を行っています。
しがらみのない私たち女性こそが、幸山政史さんのパワーの源になれると思い、
女性たちの応援団「幸の会」を作っております。「熊本を変える素敵な仲間たち
~幸の会~」にこれからもご賛同頂き、お友達などお誘い頂き参加して頂ければと
思っております。(年2回春・秋の開催予定です)

[お問い合わせ]
幸山政史事務所 TEL: 096-245-3525 FAX: 096-245-3542
        e-mail: jimusho@kohyama-office.com

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  [3]コウヤマdata
              過去の出馬表明

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市長の3期目の任期も7ヶ月余りとなりました。市長は市政、そして毎日の公務をしっかり取り組むことを最優先にされています。今後のことについては「しかるべき時期に」という姿勢は年明けから全く変わりません。
そのような状況の中で過去の市長選への態度表明について振り返ってみました。

初めての市長選挙の時は、選挙の二ヶ月前の9月に記者会見で出馬を表明しました。半年以上熟考されての決意だったそうです。

2期目は、地元北部の後援会臨時総会で市長選出馬表明をされています。2006年4月のことです。

そして現在の3期目は2010年3月頃、新聞の夕刊に「幸山市長出馬に意欲」などと書かれましたが、最終的に表明したのは6月の記者会見でした。臨時の市政記者室での記者会見でした。

さて、それでは今回の態度表明はどうなるのでしょうか?今回も間違いなく、市政・公務を最優先に、そして態度表明は自分自身の問題として市長ご自身が決断した時に、選んだ場所で表明されると思います。

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編集後記
 慣用句「役不足」の本当の意味は?今、文化庁のホームページ「ことば食堂」で動画解説されています。「流れに棹さす」や「気が置けない」など間違って使用している慣用句は他にもあるかもしれませんね。(大橋)

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