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vol.8『基本や原点を大切に』~西日本豪雨災害と政治資金~

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◆ Vol.8 2018.7.17
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『基本や原点を大切に』
~西日本豪雨災害と政治資金~
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西日本一帯を襲った豪雨により死者・行方不
明者は合わせて200人を超え、いまだに全容
が把握できないほどの甚大な被害を及ぼしま
した。亡くなられた方のご冥福を心からお祈
りし、被災された皆様にお見舞いを申し上げ
ます。

平成24年7月の九州北部豪雨では熊本が甚大
な被害を受けました。早いものであれから6
年。1時間あたりの雨量が100ミリという記録
的豪雨(当時は“経験したことのない大雨”
とも表現されました)が阿蘇方面で4時間ほ
ど降り続き、各所で土砂崩れが発生。尊い命
が失われました。

その泥水が一気に白川へと流れ込み、流域の
熊本市内などでも龍田地域を中心に浸水被害
が発生しました。中心市街地は土嚢を積むな
どしてなんとか持ちこたえましたが、まさに
紙一重でした。

その後も毎年のように記録的豪雨は続き、先
般の西日本豪雨は被害の広域性という点では
前例のないものでした。これだけ前例が通用
しない災害が続けば防災対策の限界を嘆きた
くもなりますが、あらためて基本の重要性も
痛感したところです。

町の4分の1が浸かったと言われている岡山県
倉敷市真備町では、浸水した土地が自治体の
作成したハザードマップとほぼ一致し、避難
指示等が発令された後でも避難を渋る父親と
その息子とのやりとりがニュース映像で流さ
れていました。

熊本市においては6年前の九州北部豪雨の際、
避難勧告発令の遅れという苦い経験もあり、
これまでの数々の教訓からきめ細かいハザー
ドマップが作成され、避難勧告の前に避難準
備情報を設けることで、早め早めの避難を促
す仕組みが作られています。

しかしながら、どんなに正確なハザードマッ
プがあっても使われなければ意味がなく、ま
た避難指示等がどんなに早い段階で発令され
ても、情報が届かなかったり、実際の避難行
動が伴わなければ人命は危険にさらされるこ
とになります。

今回の経験を共有し、あらためて“わがまち”
の防災対策を点検する必要があります。今一
度、自らの命は自らで守ることを基本に、災
害弱者と呼ばれる人たちを誰が守るのか?共
助・公助の仕組みは?など、地震や水害など
いくつかのケースを想定しながら、意識を高
め、訓練を繰り返す必要がありそうです。

話題は変わりますが、先月は毎年恒例の政治
資金管理団体『幸山政史の会』の総会を開催
し、収支や活動を報告しました。この会は私
が平成7年に熊本県議会議員初当選直後に設
置したもので、私の政治活動を資金面で支え
てくれるものです。

“政治とカネ”の問題は尽きることはなく、
私が社会人としてのスタートを切った昭和63
年にはリクルート事件がありました。総理大
臣経験者や現役大臣等を含む約90人の政治家
や官僚等がリクルートコスモス社の未公開株
を収賄したことが明らかになり、政治不信は
頂点を極めました。

その事件をきっかけに、政治資金規制法が改
正され政治家個人の政治資金管理団体では企
業からの献金は受けられなくなり、一方で政
党助成金が制度化されました。またお金のか
からない選挙、政策本位の選挙を目指して、
衆議院では現在の小選挙区制度が導入される
ことになりました。

それらの法律を作るのは政治家です。政治資
金規制法の改正では、企業献金が政治家個人
では受けられなくても政党支部では引き続き
受けられる“抜け道”が用意されました。そ
の後、政党支部が雨後の筍のように誕生した
のは既定路線でもありました。政党助成金と
の“二重取り”との批判を受けることもあり
ました。

私も以前、自民党所属の県議会議員であった
時に政党支部の枠は与えられたものの、設立
には至りませんでした。「しなかった」と
言った方が適切かもしれません。政治改革の
名の下に国民を欺くようなことはできません
ので。

あれから20年以上が経過しましたが、今も政
治活動が継続できているのは『幸山政史の会』
の会員おひとりおひとりのおかげです。信頼
される政治をずっと目指してきましたが、そ
の原点は今後も変わることはありません。そ
のことを総会の場で出席者の皆様にお伝えし
ました。

災害対応や政治とカネの問題を通して、基本
や原点を大切にしたいものだとあらためて感
じたところです。



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