コウヤマノート

緊張感に欠ける政治から生じる弊害を防ぐためには

2017年10月25日

衆院選の余波はしばらく続きそうだ。

選挙結果を総括することは大事なことだが、トップの交代や野党の今後の枠組み等ばかりが目立っているのに不安を覚える。

一時期は、多くの政治家が小池代表の人気にあやかろうとし、前原代表の提案にも満場一致で了承したことは事実であり、他者を責める前に自らを省みる必要があることは明らか。

安倍政権が誕生してから5年ほどが過ぎ、今回の選挙結果を受けてしばらく続きそうな様相。

これまでは経済政策等、積極的に評価された面もあるのだろうが、「あの民主党政権時代に戻していいのか」という主張に共感する人は今も少なくない。

さすがにしばらくは衆議院の解散もないだろうし、参議院選挙も2年後。今やるべきこと、国民が期待することは、目先を変える代表交代や看板の掛け替え、離合集散ではない。

「保守でもリベラルでもない」「上から目線ではなく下からの民主主義」というのであれば、それらを具体的にする理念や政策を議論し、明らかにしていくことに他ならない。

「緊張感に欠ける政治から生じる弊害は自分たちに責任がある」との自覚ある行動に期待したいと思う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000113-sph-soci
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