コウヤマノート

歳月は流れても

2017年9月28日

重い障がい児や不登校児等を支援するNPO法人NEXTEP(ネクステップ)の島津智之理事長と対談する機会を得た。

島津理事長との最初の出会いは、彼らがまだ大学生のころ「一人でも多くの社会人と接点を持ちたい」と企画した、ある地域公民館での“鍋パーティー”に私も当時の若手政治家の一人として声がかかり、夜遅くまでお互いの夢や理想を語り合った。

その後私は2002年に県議会議員から熊本市長へ。島津理事長は2000年12月にNEXTEPの活動を開始し、2009年にはNPO法人化、2014年には熊本初の認定NPO法人を取得。

不登校や引きこもりの子どもたちの農作業体験を通しての支援、重度障がい児とご家族の在宅医療支援、障害児通所支援事業所・相談支援事業所の開設等々、「すべての子どもたちが笑顔で暮らせる地域に」を目標に、次々に事業を展開されている。進む道は違っても、常に気になる存在であった。

昨夜の対談では子どもたちの取り巻く環境・地域の未来について、久しぶりに時間をかけて語り合った。

歳月は流れ、お互いそれなりに齢はとったものの、最初に出会った時と変わることのない理想と情熱とが島津理事長から伝わってきて、これからもお互いに刺激しあえるような関係であり続けたいと強く感じた。

そして今回の対談は、確実に私にとっての“原点回帰”の好い機会にもなった。
幸山政史の一問一答幸山政史の会

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