コウヤマノート

禁煙と受動喫煙防止

2017年8月17日

禁煙と受動喫煙防止
熊本市民病院の首席診療部長で『くまもと禁煙推進フォーラム』の代表を勤める橋本洋一郎先生の講演を久しぶりに聴いた。

ともに熊本市で開催された2013年の『第13回全国禁煙推進研究会熊本フォーラム』と2015年の『第9回日本禁煙学会学術総会』では、橋本先生からの誘いを受ける形で、私も講演者の一人としてマイクを握ったことがある。

喫煙が、脳卒中や心筋梗塞、がん等といった、様々な病気にかかるリスクを高めることは既に広く知られている一方で、禁煙や受動喫煙対策はなかなか進まないのが現状。先の国会では自民党内の意見がまとまらずに受動喫煙防止対策を強化する健康増進法改正案の提案が先送りされている。

市長時代には小中学校等の公共施設の敷地内禁煙や建物内禁煙、最低でも分煙に取り組んできたが、橋本先生の講演によると、熊本県は全国的にはまだ低水準に止まっているとのこと。
写真は一日20本タバコを吸い続けた人の肺に入るタールの量。更なる対策が必要なことをあらためて痛感することとなった。
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