コウヤマノート

“都民ファースト”or“自分ファースト”

2017年1月26日

“都民ファースト”か“自分ファースト”か、立ち位置次第では評価や見方が変わるのかもしれない。
私も、今の小池都知事のように、激しい選挙を経て熊本市長に就任してからは、言動が注目され、色々と評価もされた。先ほどの⚪⚪ファーストではないが、議会との関係では“独裁者”と表現されることもあった。

独裁か、そうでないかを判断するのは最終的には市民。「根回しで物事を決めるのではなく、公の場でしっかりと議論することが大事」と、自らにも言い聞かせながら議会と向き合ってきた。
今の都知事のように多数派を形成しようとは、敢えてしなかった。

昨日は、小池都知事としては初めての、東京都の新年度予算案が公表された。
私立高校の無償化や保育士の待遇改善、無電柱化、LED電球の普及等々、選挙公約を基本として小池カラーが随所に見受けられる。本人は“メリハリ”を強調されていた。
相変わらずテレビや新聞ではその内容が詳しく報じられており、国やお住まいの自治体の予算よりも詳しくなられた方は少なくないと思う。

都議会議員選挙が近づき、新会派の設立や政治塾「希望の塾」からの擁立等、水面下も含めて動きが活発になっている。誰についた方が有利か不利かではなく、予算案を駆け引きの材料にするでもなく、計上が見送られた豊洲やオリンピック関連も含めて、公の場で大いに議論されることを期待したい。
更にはマスコミも論点を分かりやすく伝えてもらえればありがたい。
幸山政史の一問一答幸山政史の会

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