コウヤマノート

政治家にとって大事なこと

2017年1月12日

オバマ大統領の最後の演説は、8年間の実績やトランプ次期大統領の主張に対する警告もあったが、国民とともに取り組んだ変革や民主主義のあり方、理想とする連
帯の国家観が主な内容であった。

その演説を聞いて、政治家は自分の言葉で理想を語ること、将来の姿を示すこと、現実を直視した上で未来を語ること、それらが大事であることをあらためて感じた。
そういえば彼の就任演説を聞いた時にも、同様の感情が湧いてきたことを思い出した。8年前も今も、共感する部分がかなりあった。

時を同じくして、トランプ氏が当選後初めての記者会見に臨んでいる。
冒頭の発言は8分程度、記者との質疑応答も含めると約1時間、ニュース番組では記者や報道機関の主観が入るので、どちらも編集なしの動画を観たが、残念ながらトランプ氏から理想や将来の姿を聞くことは叶わなかった。
演説と記者会見の違いもあるのかもしれない。就任演説に期待をしたいと思う。

政治を志す者として、私ももっと経験を積まなければならない。そして言葉にも磨
きをかけなければならない。
理想の政治への道のりはまだ遠いのかもしれないが、一歩ずつでも近づきたいと思う。
幸山政史の一問一答幸山政史の会

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